吸水ライナーは必要?

①吸水ライナーとは
 布おむつ関連グッズに、「吸水ライナー」があります。
 これは赤ちゃんのお尻と布おむつとの間に入れるもので、これを入れることによって隙間ができるため、蒸れを防ぎおむつかぶれを防止することができます。
 また吸水ライナーにはその名の通り吸水力がありますので、赤ちゃんのおしっこをしっかりと吸収し、布おむつのお手入れを楽にもしてくれます。

②吸水ライナーは必要なのか?
 とても便利な気がする吸水ライナーですが、布おむつで子育てをする場合、この吸水ライナーは必ず入れたほうがいいのでしょうか?
 答えはYESでもありNOでもあります。

 というのも新生児の場合、6か月を迎える頃まではまだまだ膀胱が小さいため、一日20回以上おしっこをすることもあります。そうするとその度に布おむつを取り替えていてはお母さんもなかなか家事をすることができません。
 またその度に汚れた布おむつを選択するというのも大変です。
 さらにお子様が大きくなってくると、今度は膀胱が成長してくるため1回のおしっこの量も多くなってきます。そうすると1度のおしっこを布おむつだけでは受け止めることができまくなる場合があります。

 そこでそういった場合には、吸水ライナーを使用することをおすすめします。

 そう、吸水ライナーは必ず使用しなければならないというものではなく、お子様の成長とおしっこお回数や量を見ながら、必要に応じて使っていくことが大切なのです。

③ステイドライナーをうまく活用しよう
 布おむつ関連グッズのひとつに、ステイドライナーというものがあります。
 これはメッシュ状になったライナーのことで、吸水ライナーとはまた別の働きをしてくれます。

 布おむつを使用する場合に大きな悩みとなるのが、お子様の“うんち”ですよね。
 特にうんちが硬い場合やお腹の調子を壊して下痢気味の場合、布おむつがうんちだらけになってしまい、洗うのに苦労した、なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 この点、ステイドライナーを使用していればメッシュ状のライナーが固形のうんちをキャッチし、水分のみを布おむつへと流してくれるため、布おむつにうんちがこびりついたり、布おむつがうんちだらけになってしまったりということを防ぐことができるのです。

 ステイドライナーはポリエステル素材でできているものが多く、そういった素材のものを赤ちゃんの肌に直接当てるのには抵抗があるという方もいらっしゃるかと思いますが、四六時中つけておくというのではなく、例えば就寝時の未使用するといった方法でうまく活用してみるのもいいと思います。

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