布おむつを使ったトイレトレーニング法

①布おむつの意外なメリット
 布おむつには、地球環境に優しくエコであることや、繰り返し使用することができるため経済的であることの他に、意外なメリットがあります。
 それは、布おむつを使用することでスムーズなトイレトレーニングをすることができるということです。

 現在市販されている紙おむつは、1度や2度おしっこをしたくらいでは不快感を感じないような作りになっているため、赤ちゃんは「おしっこが出たら気持ち悪い」という感覚をなかなか覚えることができません。
 これに対して布おむつの場合、一度おしっこをしただけでも赤ちゃんは不快感を感じるため、「おしっこをして気持ちが悪い」という感覚を早いうちから覚えることができます。
 つまり布おむつを使用しているということは生まれた時からトイレトレーニングをスタートしているのと同じであり、必然的に紙おむつを使用している子よりも早くおむつ離れができるというわけなのです。

②トイレトレーニングを始める時期
 最近は幼稚園への入園条件として「トイレトレーニングが完了していること」を掲げているところもあるようですが、トイレトレーニングはいつ頃から始めるのがベストなのでしょうか。

 トイレトレーニングを開始する目安としては、
 ・2歳前後であること
 ・ママの言葉をある程度理解することができていること
 ・膀胱が成長し、おしっこが2、3時間おきになってきたこと
 という条件がすべてそろった頃がふさわしいといわれています。

 ここではお子様の年齢を「2歳前後」と書きましたが、お子様によって成長具合は異なりますので、もっと早くても、あるいは遅くても気にする必要はありません。
 トイレトレーニングの主役はお子様ですから、お子様の成長に合わせてトイレとれ^ニングを開始することが大切です。

③布おむつを使ったトイレトレーニングのやり方
 では、布おむつを使ったトイレトレーニングでは具体的にどのようなことをすればいいのでしょうか。
 トイレトレーニングをする場合、布おむつだからこうしなければならないとか、紙おむつだからこうしなければならない、というようなことはありません。
 お子様がおしっこをしたいという意思をママに伝え、トイレに言っておしっこをし、うまくできると褒めてあげる、基本的にはこの繰り返しになります。

 ちなみに布おむつでトイレトレーニングをすると、失敗してしまってもおむつ交換をするだけで済むため、お子様としてもあまりプレッシャーを感じずにトイレトレーニングができるようですよ。

コメントを残す

*