布おむつの種類

 子育てママの間で最近話題になっている布おむつですが、実はひとくちに布おむつといっても様々な種類があります。
 そこでここでは、布おむつにはどのような種類のものがあるのかということについてご紹介させていただきます。

①定番スタイル
 まずは定番スタイルの布おむつについてです。
 定番スタイルの布おむつは、全部で3つのパーツからなっています。「おむつカバー」、「おむつ」、「ライナー」です。
 「おむつカバー」はその名の通り、おむつ本体の上につけるカバーのことで、おしっこを吸収したおむつ本体から水分が落ちてこないために、防水加工が施されたカバーを装着するのです。
 また「おむつ」とはおしっこ等を吸収するいわば布おむつの“本体”ともいえるもので、昔からある定番の形の輪おむつや、たたむ手間を省くことができる成型おむつなど様々なタイプがあります。
 輪おむつは成型おむつと比べてかなりリーズナブルに購入することができるため、洗い替え用にいくつか用意しておくといいでしょう。

 そして必要に応じて使用すると便利なのが、「ライナー」です。
 ライナーとはおむつとお尻の間に装着するもので、これを使用することによって赤ちゃんのお尻とおむつとの間にわずかな空間が生まれます。赤ちゃんは汗っかきであるうえ体温が高いため、布おむつであってもおしりが蒸れてしまう場合があります。
 この点、ライナーを使用していればおむつの中にわずかな空間を作ることができるため、蒸れを防ぐことができるというわけです。

②ポケット式
 次にポケット式のおむつについてです。
 ポケット式おむつとはおむつカバーとライナーが一体となっているタイプのもので、内側に吸水体である輪おむつ等を入れて使用します。
 ポケット式のおむつは通常のおむつカバーよりも簡単に着脱することができるため、ほとんど紙おむつのような感覚で使用することができます。

③ワンサイズ布おむつ
 最後にワンサイズ布おむつについてです。
 ワンサイズ布おむつとはその名の通り、一定のサイズで製作されている布おむつのことをいいます。
 ワンサイズとはいってもまったく調整をすることができないわけでなく、スナップボタンやマジックテープ等によってある程度サイズの調整をすることが可能です。
 生まれたての時から2歳くらいになるまで、お子様の成長に合わせて何度か買い替える必要はありますが、海外製のものなどはデザイン性にも優れているため、ワンサイズ布おむつを選ばれる方も沢山いらっしゃいます。

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