布おむつの干し方

①梅雨や冬には悩ましい布おむつ
 布おむつを使用している方にとって、雨の多い梅雨や日照時間の短い真冬は、実に悩ましい季節です。
 というのも布おむつはこまめにおむつ交換をしなければならず、そのおむつは毎回洗濯する必要があるため、これらの時期には布おむつがなかなか乾いてくれないのです。そうすると替えのおむつがどんどん減ってしまうというわけです。

 そこで大切になってくるのはが、布おむつの干し方です。布おむつを上手に干すことができれば、効率よく乾いてくれるからです。
 ここでは、布おむつの上手な干し方についてご紹介させていただきます。

②布おむつの上手な干し方
・風の通り道を作る
 布おむつを洗濯する場合、多い時には一度に20枚程度を洗うことがありますよね。そうすると、物干し竿にはズラーっと布おむつが並ぶことになるかと思います。
 特にマンション住まい等で洗濯物を干すスペースが限られている場合には、できるだけ詰めておむつを干している方もいらっしゃるのではないでしょうか?
 しかしそれでは、乾くものもなかなか乾いてはくれません。

 そこで布おむつを干す際には、適度に間隔をあけて風の通り道を作ってあげるようにしましょう。そうすることによって、風が流れるようになり、短時間でおむつを乾かすことができます。

・除湿器等を利用する
 上では外干しをする際の方法をご説明させていただきましたが、梅雨などの雨が多いシーズンには、部屋干しをするしかないこともありますよね。
 そういった場合でも、外干しをする場合と同様に、風の通り道を作ってあげることが大切です。雨が降っているからといって部屋を閉め切るのではなく、窓を10センチ程度あけ、部屋のドアを開けておくだけでも風の通り道を作ることは可能です。

 またあまりに湿気が多い場合には、エアコンの除湿機能を利用したり、除湿器を使ったり、サーキュレーターを回すことによって部屋の空気を循環させることも有効です。

 そして部屋干しをする際も外干しをする時と同様に、布おむつどうしを詰めすぎず、ある程度の間隔をあけて干すことが大切です。

 梅雨時期や真冬はなかなか洗濯物が乾いてくれないうえに、布おむつまで乾かないとなると、ママとしてもイライラしてしまいますよね。
 しかしそこは、干し方を工夫したり便利な電化製品をうまく使用したりすることによって、ストレスなく乗り切りましょう。

 またどうしても布おむつが乾いてくれないという場合には、就寝時やお出かけの時だけ紙おむつを使用するというのもいいでしょう。あまり神経質になりすぎず、臨機応変に対応していくことが大切です。

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