布おむつのデメリットとその解消法

①布おむつのデメリット
 紙おむつと比べて地球環境に優しく、経済的でお子様の教育にもいいと評判の布おむつですが、もちろんいいことばかりではありません。
 布おむつにも紙おむつと同様、いくつかのデメリットが存在します。では、布おむつにはどのようなデメリットがあるのでしょうか。
 ここでは、布おむつのデメリットについてご紹介させていただきます。

・頻繁におむつ交換をする必要がある
 布おむつのデメリットとして最初に挙げられるのが、頻繁におむつ交換をすることができるという点です。
 現代の紙おむつはとても優秀で、中に特殊素材でできた吸水素材が入っているため、複数回分のおしっこを溜めておくことができます。
 これに対して布おむつの場合、吸水体の役割を果たすのはあくまでも「布」であるため、一度おしっこをしてしまうとそれを再度使用することができません。そのためお子様がおしっこやうんちをする度におむつ交換をする必要があるのです。
 ある程度の月齢になっておしっこの回数がおちついてくると楽になりますが、それまでの間はちょっと大変ですよね。

・洗濯が大変
 布おむつのデメリットとしては上記の他にも、洗濯が大変であるという点が挙げられます。
 紙おむつの場合はおむつ交換をする際、使用済みのおむつを捨ててしまえば終わりなのですが、布おむつの場合はそういうわけにいきません。布おむつが吸収したおしっこを軽くすすぎ、その後洗濯をする必要があるのです。

・臭いが残る
 布おむつには、臭いが残ってしまうというデメリットもあります。
 使い始めのころは洗濯をしただけで臭いを取ることができるのですが、ある程度の期間使用しているとどうしても臭いが残ってしまうのです。

②布おむつのデメリット解消法
 以上のように、布おむつには様々なデメリットが存在します。そのため、「なんだか大変そうだし、布おむつを使うのはやめておこうかな」なんて思われる方もいらっしゃるかもしれません。
 しかし諦めるのはちょっと待ってください!!

 ちょっとした工夫をすることによって、布おむつのデメリットは簡単に解消することができます。

 例えば頻繁なおむつ交換が大変という場合には、吸水ライナーを使用することによって2、3回のおしっこを受け止めることが可能です。また寝ている間には紙おむつを使用し、日中は布おむつを使用するというように、両者を使い分けるのもいいでしょう。

 さらに布おむつのメンテナンスに関しても、おむつバケツを用意して漬け置きをしておき、まとめて選択すれば手間もかかりませんし、定期的に漂白をしたり重層を使用したりすることによって臭いを除去することも可能です。

 布おむつは色々な工夫をすることによってとても便利なアイテムに変身してくれますので、ぜひ試してみてください。

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