布おむつでコミュニケーション

①赤ちゃんはママに触れると安心する
 布おむつは、吸収体である布おむつをお子様の体に当て、布おむつカバーを装着して使用します。そのため布おむつを使用する場合、お子様が一度おしっこをする度に、おむつを交換してあげる必要が出てきます。

 最近の紙おむつが何回分かのおしっこを吸収してくれることを考えると、布おむつはなんだか不便なようにも思えますよね。
 しかし布おむつには、紙おむつにはないメリットがあります。

 それは、紙おむつを使用する場合よりもお子様とのコミュニケーションを図ることができるということです。

 赤ちゃんには、ママに触れていると安心するという性質があります。その原理についてはまだ科学的にも解明されていないのですが、ママが赤ちゃんに触れた場合、赤ちゃんの脳からはとても安心している状態にしか出ない脳波が出ているというデータも存在します。

 布おむつを使用する場合、頻繁におむつ交換をする必要があるため、赤ちゃんは紙おむつを使用する場合よりも沢山ママに触れてもらうことができます。
 つまり布おむつを使用することによって、赤ちゃんはママに頻繁に触れてもらうことができ、安心して成長することができるというわけです。

②布おむつでお子様とのコミュニケーションを
 布おむつには、お子様とのスキンシップを図ることができるという点以外にも、お子様とのコミュニケーションのトレーニングをすることができるというメリットがあります。

 布おむつの場合、一度おしっこをすると赤ちゃんは不快感を感じるため、そのことをなくことによってママに伝えようとします。
 この「泣く」という行為こそ、お子様がママに対して自分の意思を伝えることであり、頻繁にこれを行うことによって、お子様は自分の意思を他人に伝えるトレーニングをすることができるというわけです。
 そして不快感を伝えればママやパパが何とかしてくれる、と赤ちゃんが思うことによって、親子間の信頼関係を強固なものにすることも可能です。

③布おむつでお子様の体調管理
 布おむつのメリットには上で挙げた点の他にも、赤ちゃんの健康管理をすることができるという点があります。
 上でも説明しましたが、布おむつの場合は1回おしっこをする度におむつ交換をする必要があります。
 そのため、1回1回のおしっこやうんちの色等を確認することができ、お子様の体調不良やその兆候についても早い段階で気付くことができるのです。

 布おむつはお子様の健やかな成長にも一役買ってくれるというわけですね。

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